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安比・八幡平・二戸の温泉地区一覧

「岩手県/安比・八幡平・二戸」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
金田一温泉
きんたいちおんせん
単純温泉 岩手県北の馬渕川のほとりに湧く温泉郷。泉質はラジウム泉で神経痛や皮膚病に効能があるといわれている。見た人は幸せになれるという座敷わらしで有名なお宿もある。田園とりんご畑がひろがるのどかな温泉地だ。岩手県はもちろん、青森や十和田への観光拠点としても便利。
七時雨温泉
ななしぐれおんせん
塩化物泉
安比温泉
とぴや温泉
とぴやおんせん
単純温泉 スキーやテニスなどのリゾート地として人気の安比高原周辺の温泉。スキー場に隣接した「APPI温泉パティオ」をはじめ、強食塩泉の美肌の湯「新安比温泉」、日帰り入浴施設の「あずみの湯」など、泉質や効能の異なる7ヶ所の温泉がある。ホテルやペンションなど宿泊施設も豊富。
安比温泉
あっぴおんせん
単純温泉 スキーやテニスなどのリゾート地として人気の安比高原周辺の温泉。スキー場に隣接した「APPI温泉パティオ」をはじめ、強食塩泉の美肌の湯「新安比温泉」、日帰り入浴施設の「あずみの湯」など、泉質や効能の異なる7ヶ所の温泉がある。ホテルやペンションなど宿泊施設も豊富。
安比温泉
新安比温泉
しんあっぴおんせん
含鉄泉 スキーやテニスなどのリゾート地として人気の安比高原周辺の温泉。スキー場に隣接した「APPI温泉パティオ」をはじめ、強食塩泉の美肌の湯「新安比温泉」、日帰り入浴施設の「あずみの湯」など、泉質や効能の異なる7ヶ所の温泉がある。ホテルやペンションなど宿泊施設も豊富。
藤七温泉 (八幡平)
とうしちおんせん
硫黄泉
御在所温泉 (八幡平)
ございしょおんせん
硫黄泉
八幡平温泉郷
東八幡平温泉 (八幡平)
ひがしはちまんたいおんせん
硫黄泉 十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400~1600Mの山並みが広がる。新緑~紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
西根温泉
にしねおんせん
硫黄泉
八幡平温泉郷
岩手山焼走り温泉
いわてさんやきばしりおんせん
単純温泉 十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400~1600Mの山並みが広がる。新緑~紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
松川温泉
まつかわおんせん
硫黄泉
綿帽子温泉
わたぼうしおんせん
ナトリウム塩化物泉
八幡平温泉郷
八幡平南温泉(湧宝の湯)
はちまんたいみなみおんせん(ゆうほうのゆ)
ナトリウム塩化物泉 十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400~1600Mの山並みが広がる。新緑~紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
八幡平温泉郷
八幡平温泉(岩手)
はちまんたいおんせん(いわて)
弱アルカリ性低張性泉 十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400~1600Mの山並みが広がる。新緑~紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
奥中山高原温泉
おくなかやまこうげんおんせん
炭酸水素塩泉 奥中山高原温泉は、「朝朱の湯」・「煌星の湯」の2つの温泉を楽しむことができる温泉リゾートです。館内にはサウナや水風呂、露天風呂、電気風呂等とことん温泉を楽しみたい方に最適な施設が充実。ご家族づれや、団体様、気の合う仲間同士でご利用ください。