十和田湖・大館・鹿角の温泉地区一覧

「八幡平・十和田湖」エリアの宿一覧

「秋田県／十和田湖・大館・鹿角」の温泉地一覧

温泉名	泉質	説明
大湯温泉おおゆおんせん	硫黄泉	秋田県と青森県にまたがる十和田湖の南玄関に位置し、発荷峠まで車で20分、休屋へも35分。開湯800年の歴史ある温泉は、大湯川沿いに自然湧出した弱アルカリ性の食塩泉。豊かな温泉効能と豊富な湯量から、江戸時代には南部藩の保養温泉地に指定されていた。
湯瀬温泉ゆぜおんせん	硫黄泉	盛岡から十和田湖への途中にあるここ湯瀬温泉は、川の瀬から湯が湧いたところからその名が付いたといわれている。ありのままの自然を間近に望む静かな環境が魅力の渓流沿いの温泉地。山桜～新緑～紅葉へと移り変わる湯瀬渓谷の絶景と清流米代川のせせらぎを楽しむことができる。
志張温泉　(八幡平) しばりおんせん	硫黄泉
銭川温泉　(八幡平) ぜにかわおんせん	硫黄泉
八幡平温泉郷トロコ温泉　(八幡平) とろこおんせん	硫黄泉	十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400～1600Mの山並みが広がる。新緑～紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
赤川温泉　(八幡平) あかがわおんせん	硫黄泉
澄川温泉　(八幡平) すみかわおんせん	含鉄泉
八幡平温泉郷大沼温泉　(八幡平) おおぬまおんせん	硫黄泉	十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400～1600Mの山並みが広がる。新緑～紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
蒸ノ湯温泉　(八幡平) ふけのゆおんせん	酸性泉
後生掛温泉　(八幡平) ごしょがけおんせん	硫黄泉
八幡平温泉郷八幡平温泉はちまんたいおんせん	単純温泉	十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400～1600Mの山並みが広がる。新緑～紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。
八幡平温泉郷切留平温泉(八幡平) きりとめたいおんせん(はちまんたい)	アルカリ単純泉	十和田八幡平国立公園に指定される八幡平は、岩手・秋田の県境に標高1400～1600Mの山並みが広がる。新緑～紅葉の景色、冬はスキーと通年通して楽しめるリゾート地。岩手側麓の東八幡平エリアには、多数のホテルや旅館、ペンションなどがあり、各宿に地下から湧き出す硫黄泉(マグマの湯)が引かれている。