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鬼怒川・川治・湯西川・川俣の温泉地区一覧

「茨城県/鬼怒川・川治・湯西川・川俣」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
湯西川温泉
ゆにしがわおんせん
塩化物泉 壇ノ浦の戦に敗れた平家が隠れ住んだという、平家落人伝説の残る美しい温泉郷。渓流沿いに藁葺き屋根の家が並ぶ風情ある景観に心和む。アルカリ性単純泉の温泉の発祥は天正元年で400余年の歴史をもつ。地元で採れた岩魚・ヤマメ等の川魚や野鳥・鹿・熊・山椒魚やみそべら等をいろりでじっくり焼いて頂く落人料理が有名。
奥鬼怒温泉
女夫淵温泉 (奥鬼怒)
めおとぶちおんせん
硫黄泉 尾瀬エリアに近く一般車両が乗り入れできない。入口の女夫渕温泉から先は許可車両のみの通行となる。現在は2軒の宿が宿泊者の送迎をしている。点在する4軒の宿は個性的で泉質も異なる。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地として知られている。泉質重視の秘湯ファンが多く訪れる温泉地である。
奥鬼怒温泉
加仁湯温泉 (奥鬼怒)
かにゆおんせん
硫黄泉 尾瀬エリアに近く一般車両が乗り入れできない。入口の女夫渕温泉から先は許可車両のみの通行となる。現在は2軒の宿が宿泊者の送迎をしている。点在する4軒の宿は個性的で泉質も異なる。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地として知られている。泉質重視の秘湯ファンが多く訪れる温泉地である。
奥鬼怒温泉
八丁の湯温泉 (奥鬼怒)
はっちょうのゆおんせん
単純温泉 尾瀬エリアに近く一般車両が乗り入れできない。入口の女夫渕温泉から先は許可車両のみの通行となる。現在は2軒の宿が宿泊者の送迎をしている。点在する4軒の宿は個性的で泉質も異なる。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地として知られている。泉質重視の秘湯ファンが多く訪れる温泉地である。
奥鬼怒温泉
手白沢温泉 (奥鬼怒)
てしろさわおんせん
硫黄泉 尾瀬エリアに近く一般車両が乗り入れできない。入口の女夫渕温泉から先は許可車両のみの通行となる。現在は2軒の宿が宿泊者の送迎をしている。点在する4軒の宿は個性的で泉質も異なる。鬼怒沼湿原を中心とする登山、トレッキングの基地として知られている。泉質重視の秘湯ファンが多く訪れる温泉地である。
平家平温泉
へいけだいらおんせん
塩化物泉
川俣温泉
かわまたおんせん
単純温泉 平家の落人伝説が残る秘湯エリア。それにまつわる史跡も点在する。渓谷や滝など景勝地も多く、四季折々の美しさを楽しませてくれる。鬼怒川の源流を眼下に見据える噴泉橋からは、約50分の間隔で、白い湯煙とともに、豪快に湯柱が吹き上がる間欠泉を楽しむことができる。
川俣湖温泉
かわまたこおんせん
単純温泉
日向温泉
ひなたおんせん
単純温泉
栗山温泉元湯四季の湯
くりやまおんせんもとゆしきのゆ
アルカリ単純泉
上栗山温泉
かみくりやまおんせん
ナトリウム塩化物泉
栗山温泉
くりやまおんせん
アルカリ単純泉 平家落人ロマンが残り、村の76%が国立公園なのが栗山村です。栗山村の温泉は秘湯としても有名で秋には山は紅葉で染まり春は山の緑が鮮やかです。また小さな集落が点在する鬼怒川沿いは豊かな自然に恵まれアウトドア派にも好評です。最近は自然を楽しんでゆったり温泉につかって帰るという人たちが増えてきています。
川俣温泉
川俣秘極の湯 隠
かわまたひごくのゆ ふくよ
ナトリウム塩化物泉 平家の落人伝説が残る秘湯エリア。それにまつわる史跡も点在する。渓谷や滝など景勝地も多く、四季折々の美しさを楽しませてくれる。鬼怒川の源流を眼下に見据える噴泉橋からは、約50分の間隔で、白い湯煙とともに、豪快に湯柱が吹き上がる間欠泉を楽しむことができる。