鬼怒川・川治・湯西川・川俣の温泉地区一覧
「茨城県/鬼怒川・川治・湯西川・川俣」の温泉地一覧
温泉名 | 泉質 | 説明 |
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前鬼怒川 かご岩温泉
かご岩温泉
かごいわおんせん
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単純温泉 | 日光国立公園内にある「前鬼怒川 かご岩温泉」。 名前の由来となった景勝地「籠岩」は栃木の自然100選に選ばれており、一見の価値があります。 奇岩の隙間に根を張ったど根性松!?などもあり、雄大な日光連山を背景に自然の驚異を感じることが出来ます。 冬は越冬にくる白鳥に間近で出会えるかもしれません。 |
きぬがわおんせん
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単純温泉 | 雄大な鬼怒川渓谷沿いに旅館・ホテルが立ち並ぶ関東有数の大型温泉地。江戸時代の発見当時は日光詣の僧侶や大名のみ利用できたが、明治以降一般開放された。体に優しいアルカリ性単純温泉は神経痛・疲労回復等に効能あり。周辺は日光江戸村や東武ワールドスクウェア等テーマパークも多く、春の新緑、秋の紅葉が美しい。 |
かわじおんせん
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単純温泉 | 男鹿川と鬼怒川が合流する峡谷にひらけた、静かな温泉郷。温泉は享保3年の発見といわれ、旅人や湯治の場として古くから親しまれた。泉質はアルカリ単純泉で神経痛やリウマチに効能あり。薬師橋を渡った対岸には共同浴場(混浴露天と女性露天)があり風情を感じる。足をのばせば五十里ダムや川治ダム。紅葉・新緑も美しい。 |
とばのゆおんせん
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塩化物泉 |