水上・月夜野・猿ヶ京・法師の温泉地区一覧
「群馬県/水上・月夜野・猿ヶ京・法師」の温泉地一覧
温泉名 | 泉質 | 説明 |
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湯の小屋温泉(水上温泉郷)
湯の小屋温泉
ゆのこやおんせん
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単純温泉 | 水上IC~国道291号を約30Kmの所にある温泉。落人伝説が点在する藤原の中で最も奥にあり、原生林が茂る野生動植物の宝庫。近隣に日本武尊が水ごいをしたとされる「裏見の滝」などもある。ひなびた湯治場のムードを現在に残し、別名藤原美人郷「美人の湯」としても人気が高い。無色透明の単純泉。 |
宝川温泉(水上温泉郷)
宝川温泉
たからがわおんせん
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単純温泉 | 水上IC~国道291号を約18Kmの所にある温泉。大正時代に湯治場として宿泊施設が作られたのが現在の始まりで、宝川温泉の名は一級河川「宝川」に由来。文字通り宝のとれる川の意味で、昭和の初めまで銅山として採掘が行われていたと言われている。無色透明、微香の弱アルカリ性単純泉。 |
湯檜曽温泉(水上温泉郷)
湯檜曽温泉
ゆびそおんせん
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単純温泉 | 室町時代の初め川岸にこんこんと湧く湯をみつけ「ゆのひそ村」と名付けたのがこの温泉の起こりと伝えられている。谷川岳の麓、恵まれた大自然が四季折々に楽しませてくれる閑静峡。山野を駆ける「白い山猫」谷川に棲む「黒い岩魚」地を這う「青い蛇」空を飛ぶ「朱の茜」それぞれ雄雌八匹が守護神として守っている。 |
うの瀬温泉(水上温泉郷)
うの瀬温泉
うのせおんせん
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単純温泉 | 谷川の麓、利根川沿い奥に入ったところにある温泉地。自然の景観と利根川の流れが美しく調和している。近くに冬はスキー、春から秋までは紅葉峡でのラフティングもできる。大自然の中で体を動かしたりするにはピッタリ。河原でのハヤ、ヤマメの渓流釣りも楽しめる。 |
谷川温泉(水上温泉郷)
谷川温泉
たにがわおんせん
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単純温泉 | 谷川岳の南面に広がる豊かな森の中にあり、谷奥の閑静な温泉地。川辺の露天風呂、渓流のせせらぎ、カジカの鳴き声など自然を満喫することができる。スキー場も近くにあり、特にボーダーの人気が高い。3~12月まで開館している天一美術館では、矢吹勇雄氏のコレクション、名画や陶器が展示されている。 |
水上温泉(水上温泉郷)
水上温泉
みなかみおんせん
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硫酸塩泉 | 温泉の発見は戦国時代の16世紀頃といわれている。草津、伊香保と並んで群馬を代表する温泉地。温泉街の中央を利根川が流れ、奇岩や怪岩がある諏訪峡やライトアップされる水上峡が名所。利根川に沿うように整備された2.5kmの遊歩道も歩いてみたい。懐かしさが残る温泉街では浴衣と下駄で散歩しよう。 |
なめさわおんせん
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放射能泉 | |
かみもくおんせん
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硫酸塩泉 | 谷川岳の雪解けの利根川の水や日本海側に降った雨や雪が地中であたためられ、およそ17年の歳月を経て湧き出ている天然温泉。飲泉もでき体の中と外から健康体になれそうな隠れた名湯。泉質はナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉で、国民保養温泉地として指定されている。スポーツ選手なども療養に訪れる。 |
かわふるおんせん
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硫酸塩泉 | |
ほうしおんせん
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弱アルカリ性低張性泉 | 弘法大師巡しゃくの折の発見と伝えられ、「法師の湯」と呼ばれている。温泉は、近年少なくなった自然湧出で、有効成分が失われることなく人体に吸収される。泉質は無色透明のカルシウム・ナトリウム硫酸塩泉(石膏泉)43度で、胃腸、火傷、創傷、肥満症、動脈硬化の諸病に適用。 |
猿ヶ京温泉
猿ケ京温泉
さるがきょうおんせん
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硫酸塩泉 | 谷川連峰三国連山の雄大な景観に囲まれ、美しい赤谷湖を見下ろすようにある温泉地。古来より三国街道を往来する人々が難所だった峠越えの疲れを癒すためにおとずれた。一説には戦国時代の上杉謙信が観桜に攻め入る途に陣を張り、名付けたといわれている。泉質はなめらかな硫酸塩泉。 |
あかいわおんせん
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硫酸塩泉 | |
ゆじゅくおんせん
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硫酸塩泉 | |
おくだいらおんせん
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単純温泉 | |
つきよのおんせん
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アルカリ単純泉 | |
さなざわおんせん
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弱アルカリ性低張性泉 | |
おんせんせんたーすわのゆ
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硫酸塩泉 |