たびっちょlogo

秩父・長瀞の温泉地区一覧

「埼玉県/秩父・長瀞」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
秩父温泉
新木鉱泉
あらきこうせん
アルカリ単純泉 古くは江戸時代より、湯治客や秩父札所巡りという、埼玉県秩父地方にある34か所の観音霊場を回る巡礼者で賑わいを見せていたこの土地。ここ秩父にはさまざまな温泉がある。秩父郡市には40箇所以上の宿が点在。87%の山々に囲まれた静かな環境で素朴な温泉湯浴みを楽しめる。
秩父温泉
和銅鉱泉
わどうこうせん
弱アルカリ性低張性泉 古くは江戸時代より、湯治客や秩父札所巡りという、埼玉県秩父地方にある34か所の観音霊場を回る巡礼者で賑わいを見せていたこの土地。ここ秩父にはさまざまな温泉がある。秩父郡市には40箇所以上の宿が点在。87%の山々に囲まれた静かな環境で素朴な温泉湯浴みを楽しめる。
不動の湯温泉
ふどうのゆおんせん
単純温泉
秩父温泉
美やま温泉
みやまおんせん
単純温泉 古くは江戸時代より、湯治客や秩父札所巡りという、埼玉県秩父地方にある34か所の観音霊場を回る巡礼者で賑わいを見せていたこの土地。ここ秩父にはさまざまな温泉がある。秩父郡市には40箇所以上の宿が点在。87%の山々に囲まれた静かな環境で素朴な温泉湯浴みを楽しめる。
山田温泉
やまだおんせん
硫黄泉
巴川温泉郷
ともえがわおんせんきょう
硫黄泉
千鹿谷鉱泉
ちがやおんせん
炭酸水素塩泉
両神温泉
りょうかみおんせん
含鉄泉
日野温泉
ひのおんせん
硫黄泉
柴原温泉
しばはらおんせん
硫黄泉 柴原温泉は秩父七湯のひとつで400年の歴史があり、江戸時代の初めから湯治に利用されてきた。現在は山間に4軒の宿が並ぶ静かな温泉だ。その中でも一際は古い木造三階建ての宿がある。130年前に建てられた柳屋の旧館だ。建物は残されているが残念ながら宿泊することはできない。
白久温泉
しろくおんせん
硫黄泉
小鹿野温泉大竜寺源泉
おがのおんせんだいりゅうじげんせん
単純温泉 関越自動車道花園ICより約45分。秩父の山奥に位置するこの温泉。泉質はメタホウ酸泉・源泉は19.7度。効能は神経痛・腰痛・筋肉痛・創傷・冷え性など。古くは江戸時代は秩父の代表的温泉であったそうだ。秩父地方は養蚕の盛んな地方で、周辺諸藩の交通の要衝であった時代もある。※写真は「両神山」です。
丸山鉱泉
まるやまこうせん
鉱泉
秩父湯元武甲温泉
ちちぶゆもとぶこうおんせん
弱アルカリ性低張性泉
大滝温泉 三峰神の湯
おおたきおんせん みつみねかみのゆ
ナトリウム塩化物泉 大滝温泉は、関越自動車道花園I.Cより国道140号利用約 50km 。平成10年4月一般国道140号雁坂トンネルの開通により、埼玉の西の玄関口となった秩父市大滝の「道の駅」に登場。荒川の源流近く人里離れた奥深い山の懐、効能豊かな名湯。温泉から景色は春は萌える新緑、秋は紅葉と見るものを圧倒。
四季彩乃湯
秩父・四季彩乃湯温泉
ちちぶ しきさいのゆおんせん
単純温泉 関越自動車道花園ICより約35分。泉質は単純硫黄泉。単純硫黄冷泉(加温・加水・循環濾過)。効能は神経痛、関節痛、筋肉痛など。温泉成分はカリウム・マグネシウム・マンガン・フッ素・塩素・水酸・硫化水素・硫酸・炭酸水素・炭酸。温泉利用許可:埼玉県知事 指令薬第1314号である。
秩父 小鹿野温泉 高根の湯
ちちぶ おがのおんせん たかねのゆ
鉱泉 今から25年ほど前、護岸砂防工事中に発見された源泉は、地元で“お高根さま”と呼ばれ、古くから信仰のある「高根神社」の名前から「高根鉱泉」と名付けられたそう。縁起のよいお湯に入れば、ご利益があるかもしれません。無病息災・五穀豊穣・子孫繁栄などに良いと言われています。