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新潟・月岡・阿賀野川の温泉地区一覧

「新潟県/新潟・月岡・阿賀野川」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
貝屋温泉
かいやおんせん
硫黄泉 新潟県新発田市にある温泉地。 貝屋温泉の歴史は古く、江戸時代から湯治場として利用されていました。明治時代には、新発田藩主の御殿湯としても使われていたと言われています。 貝屋温泉の泉質は、単純硫黄冷鉱泉。硫黄臭がかすかに感じられる透明なお湯でアトピー性皮膚炎や関節痛などに効果があるとされています。 以前は、日帰り入浴施設「さくらの湯」がありましたが、残念ながら2012年5月に閉館。
湯の平温泉
ゆのだいらおんせん
硫黄泉 新潟県新発田市にある温泉。飯豊山地西南部地域、飯豊川(加治川上流部)源流右岸に位置する。 文久年間(1861年~1863年)に、熊狩りに来た猟師たちが偶然に発見したと言われています。 泉質はナトリウム塩化物泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などに効能があるとされています。 宿泊&日帰り入浴施設の山小屋「湯の平山荘」があるが、7月〜10月以外のオフシーズンは加治川ダムまでの吊橋が撤去されるため利用することはできない。宿泊は素泊まりのみ。
月岡温泉
つきおかおんせん
硫黄泉 新潟県を代表する人気温泉地。硫黄含有量の多さで知られ「美人の湯」「もっと美人になれる温泉」「不老長寿の湯」と呼ばれています。 泉質は「含硫黄―ナトリウム―塩化物泉」(弱アルカリ性低張性高温泉)で美肌の湯として日本トップクラス。 神経痛や筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復などに効能があるとされています。 明治時代に開湯され、現在は約30軒の旅館やホテルが立ち並びます。温泉街には、足湯や露天風呂、足湯付きの休憩所など、様々な場所で温泉を楽しむことができます。
五頭温泉郷
出湯温泉 (五頭)
でゆおんせん
単純温泉 新潟平野を見下ろす五頭山の麓に広がる五頭温泉郷。3つの異なる温泉にに18軒の宿が集う静かな温泉街。2ヶ所の露天風呂(公共)と3ヶ所の公共浴場を湯めぐりすることができる。旅館では、各宿、新潟の山海の幸を使った自慢の料理を楽しむ事ができる。
五頭温泉郷
今板温泉 (五頭)
いまいたおんせん
放射能泉 新潟平野を見下ろす五頭山の麓に広がる五頭温泉郷。3つの異なる温泉にに18軒の宿が集う静かな温泉街。2ヶ所の露天風呂(公共)と3ヶ所の公共浴場を湯めぐりすることができる。旅館では、各宿、新潟の山海の幸を使った自慢の料理を楽しむ事ができる。
五頭温泉郷
村杉温泉 (五頭)
むらすぎおんせん
放射能泉 新潟平野を見下ろす五頭山の麓に広がる五頭温泉郷。3つの異なる温泉にに18軒の宿が集う静かな温泉街。2ヶ所の露天風呂(公共)と3ヶ所の公共浴場を湯めぐりすることができる。旅館では、各宿、新潟の山海の幸を使った自慢の料理を楽しむ事ができる。
咲花温泉
さきはなおんせん
硫黄泉 阿賀野川中流にひっそり佇む咲花温泉。時折眼下を行く川下りの船もまた、この地ならではの風情だ。毎年夏に開催される「水中花火大会」は好評。また、「女将会」が中心となり始まった湯めぐりも各宿自慢の風呂が楽しめるのでお勧め。
三川温泉
みかわおんせん
硫酸塩泉
角神温泉
つのがみおんせん
炭酸水素塩泉 飯豊連峰の南麓に流れる阿賀野川沿いに湧く角神温泉。35,000平米の広大な敷地を有する一軒宿、「ホテル角神」の温泉だ。スキー場、温泉、テニスコートアスレチック施設も充実の一大リゾート。自慢の料理は、脱・旅館料理を目指した和食と素材にこだわる本格フレンチのどちらかから選べる。2種類の源泉も楽しめる。
麒麟山温泉
きりんざんおんせん
硫酸塩泉 太く緩やかに流れる阿賀野川にそっと寄り添うように3軒の小さな宿が建つ静かな温泉。契約農家から届くコシヒカリや主人自ら山で採る山菜、川魚など各宿自慢の料理が味わえる。川遊びや山遊びの体験も充実(夏季限定もあり)。5月上旬には古くから伝わる狐火伝説にちなんだイベント「狐の嫁入り行列」が開催される。
御神楽温泉
みかぐらおんせん
塩化物泉 御神楽岳の麓に位置するる温泉。弱ナトリウム硫酸塩泉の源泉を持ち、神経痛や筋肉痛などに効能があるとされます。 ブナの森に囲まれた自然豊かな環境で、四季折々の風景を楽しむことができます。 御神楽温泉には、「みかぐら荘」と「ブナの宿小会瀬」の二つの温泉施設があり、日帰り入浴や宿泊が可能です。 また、登山やキャンプ、テントサウナなどのアクティビティも楽しめます。地元の食材を使った料理や打ち立ての蕎麦も人気です。
金割鉱泉
かねわりこうせん
単純温泉
白根温泉
しろねおんせん
塩化物泉
緒立温泉
おたておんせん
塩化物泉