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上越・糸魚川・妙高の温泉地区一覧

「新潟県/上越・糸魚川・妙高」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
大山温泉
おおやまおんせん
単純温泉
栃窪温泉
とちくぼおんせん
塩化物泉
鵜の浜温泉
うのはまおんせん
塩化物泉 関東圏から3時間とアクセスも良好。海水浴をはじめサーフィンなどのマリーンスポーツも盛ん。また、地元の漁師さんと共に引く観光地引網体験も楽しいイベントとして人気が高い。捕れた魚は持ち帰り、または宿泊の宿で調理も可能。水平線に沈む夕陽と遠くに望む佐渡ヶ島は絶景。季節ごとの旬の魚料理が自慢。
宇津俣温泉
うつまたおんせん
硫黄泉
松ヶ峯温泉
まつがみねおんせん
塩化物泉
天然温泉金泉の湯
てんねんおんせん きんせんのゆ
アルカリ単純泉 長野県と新潟県との県境に位置する自然がいっぱいのオールシーズンリゾート。夏にはこどもから大人まで一緒に楽しめるイベントも催され、家族連れで賑わう。グリーンシーズンにはゴルフやテニスなども楽しめる。新潟県のシンボルでもある「妙高山」の全貌が望めるスポットにもなっている。
関温泉
せきおんせん
含鉄泉
燕温泉
つばめおんせん
硫酸塩泉 妙高山麓、標高1100mの地点にあり、夏でも涼しい。岩つばめの群生地で、古き良き時代を彷彿させる温泉街のあちこちの軒下でつばめ達の群れる光景にふれることができる。大自然の中、硫黄の香りが心地よい。野趣あふれる露天風呂「黄金の湯」「河原の湯」の外湯めぐりはまさに秘湯気分を盛り上げる。
赤倉温泉
あかくらおんせん
炭酸水素塩泉 岡倉天心や与謝野晶子など数多くの文化人に愛された景観美が自慢。大正から明治時代にかけて開発されたリゾート地として現在も幅広い年齢層に人気。妙高高原最大の温泉地として冬はスキー&スノボ、春・夏・秋は妙高山へのトレッキングやゴルフ、テニス等のスポーツが楽しめる。
池ノ平温泉
いけのたいらおんせん
硫黄泉 妙高山東山麓の高原地帯。冷涼な気候のなか、白樺が多く点在し、まるでヨーロッパのような雰囲気がある。当初は別荘地として開発され、日本のリゾート地の草分け的な存在となる。源泉は南地獄谷から引かれる72度の高温、硫黄の香りに黒い湯の花が特徴。いもり池がら望む妙高山は有名なスケッチポイント。
妙高温泉
みょうこうおんせん
硫黄泉 信州と越後の境、新潟県の最南端に位置する。妙高山の勇姿に抱かれたJR妙高高原駅近くの温泉。妙高山麓の1900mの南地獄谷より引湯、標高550mの温泉街には昔ながらの飲食店や商店が多い。源泉で72度のお湯はさらりさらりとして柔らかくよく温まる。泉質は単純硫黄泉、アレルギー疾患等に良い。