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中伊豆の温泉地区一覧

「静岡県/中伊豆」の温泉地一覧

温泉名 泉質 説明
白岩温泉
しらいわおんせん
単純温泉 源泉は66度の高温で、高血圧や動脈硬化に効能があるといわれている単純泉が湧き出る白岩温泉。大見川沿いに佇む温泉郷には、昔ながらのかけ流しの共同浴場や静寂という言葉がぴったりの数奇屋造りの宿など、都会の喧騒から離れたゆったりとした時間が流れる
柳瀬温泉
やなせおんせん
単純温泉
修善寺温泉
しゅぜんじおんせん
単純温泉 807年に弘法大師が開いたとされる伊豆最古の温泉。弱アルカリ性単純泉は冷え性や筋肉痛、疲労回復に効果があると言われている。温泉街は街のシンボル、修禅寺の門前に開け、歓楽的な雰囲気はない。2000年には外湯も復活し「筥湯」として親しまれている。桂川のせせらぎをBGMに街をそぞろ歩くのも楽しい。
天城 月ヶ瀬温泉
月ヶ瀬温泉
つきがせおんせん
単純温泉 古来より月が美しく見える場所として「月ヶ瀬」と呼ばれる。伊豆の清流狩野川沿いに位置し、3本の源泉を持つ。「聖の湯」の名をもつ温泉は若干とろみがあり、「化粧水に浸っているよう」と地元でも評判。早春は月ヶ瀬梅林の梅、秋は紅葉が楽しめる風光明媚な温泉地。「知る人ぞ知る」秘湯といった風情は静かで落ち着ける
天城湯ヶ島温泉郷
船原温泉
ふなばらおんせん
硫酸塩泉 それぞれ違う効能豊かな7つの温泉が楽しめる天城温泉郷。いずれも雄大な天城の山々から流れる清流脇に沸き出でいる。多くの文人墨客に愛され、至る所に文学碑や、自然を愛でながら散策できる湯道などがあり、ひと味違った伊豆が満喫できる。
天城湯ヶ島温泉郷
吉奈温泉
よしなおんせん
単純温泉 それぞれ違う効能豊かな7つの温泉が楽しめる天城温泉郷。いずれも雄大な天城の山々から流れる清流脇に沸き出でいる。多くの文人墨客に愛され、至る所に文学碑や、自然を愛でながら散策できる湯道などがあり、ひと味違った伊豆が満喫できる。
天城湯ヶ島温泉郷
嵯峨沢温泉
さがさわおんせん
その他 それぞれ違う効能豊かな7つの温泉が楽しめる天城温泉郷。いずれも雄大な天城の山々から流れる清流脇に沸き出でいる。多くの文人墨客に愛され、至る所に文学碑や、自然を愛でながら散策できる湯道などがあり、ひと味違った伊豆が満喫できる。
天城湯ヶ島温泉郷
湯ヶ島温泉
ゆがしまおんせん
単純温泉 それぞれ違う効能豊かな7つの温泉が楽しめる天城温泉郷。いずれも雄大な天城の山々から流れる清流脇に沸き出でいる。多くの文人墨客に愛され、至る所に文学碑や、自然を愛でながら散策できる湯道などがあり、ひと味違った伊豆が満喫できる。
修善寺大平温泉
しゅぜんじおおだいらおんせん
その他
青羽根温泉
あおはねおんせん
アルカリ単純泉
混合泉
こんごうせん
弱アルカリ性低張性泉
中伊豆志太温泉
中伊豆温泉 志太源泉1号
なかいずおんせん しだげんせん1ごう
単純温泉 修善寺駅から車で約15分。中伊豆の高台、静かな別荘地にある。 中伊豆エリアでは珍しくお風呂に入りながら富士山が見られる。伊豆の山々と富士山のコラボレーションが見事。桜の季節には約3km、約400本の桜のトンネルが続きお花見ドライブをしながら温泉施設へ向かう。
冷川温泉
冷川温泉 冷川5号
ひえかわおんせん ひえかわごごう
弱アルカリ性低張性泉 伊豆を南北に二分する天城山脈の山中にあり深い緑に包まれる大変静かな場所に位置する。湯治客がひそかに通う、「ツウ」好みの温泉。源泉の濃度も高く、少し黄褐色の湯は心身共に癒してくれる。地域ぐるみで行っている「グリーンツーリズム」など温泉以外でのリフレッシュもできる。